アニメに関する色んなこととかをキリ抜きしたんです。 ネタバレ注意です。ブログトップへ
アニメ・ゲーム・声優系RSSアンテナRSS
SS系RSSその他RSS

異能バトルは日常系のなかで

異能バトルは日常系のなかで 第12話:ユージュアルデイズ「日常」 感想【画像あり】

423

公式サイト

続きを読む

異能バトルは日常系のなかで 第11話:キューピッドエラー「存在」 感想【画像あり】

357

公式サイト

続きを読む

異能バトルは日常系のなかで 第10話:フールズラビリンス「迷路」 感想【画像あり】

890
688

あらすじ
夏休みが始まる。ラノベのコンクールに落選する灯代。結果の報告がてら安藤をプールに誘うか迷う。一方、安藤は千冬と九鬼を連れてプールへ行く。安藤をロリコンだと信じ込んでいる九鬼は、千冬が安藤に幻滅するよう、安藤が嫌われそうな状況を作ることを画策するがことごく失敗。結局九鬼までもが安藤のことをカッコイイと感じる。
千冬から安藤を好きだと打ち明けられた九鬼は、叶わないだろう親友の恋を応援してあげることにする。翌日、彩弓から急にプールに行こうと呼び出される安藤。実は彩弓は相模が彩弓のために立てた計画に沿って動いており、水着も相模の用意したものを着るが、後になってから水に濡れると透けるタイプのものだと聞かされる。水に濡れないよう注意するためデートどころではなくなる彩弓だが、途中でそれが嘘だったと気付いて、二度と相模の手は借りないと殴りつける。夜、灯代は安藤をプールに誘おうと電話をかけるが、鳩子の家族と旅行に行くと言われ、何も言い出せないまま電話を切ってしまう。

スタッフ
脚本:大塚雅彦
絵コンテ:益山亮司
演出:五味伸介
作監:川島 勝、福島 勇、臼田 美夫

公式サイト

続きを読む

異能バトルは日常系のなかで 第9話:ガールズアプローチ「布告」 感想【画像あり】

839

あらすじ
期末テスト前。部室で勉強会をしていて成績の話になり、実は灯代の成績が一番悪いことが明らかになる。そんな灯代に学校帰り一緒に勉強しようと持ちかける鳩子。ふたりで勉強しながら安藤の話になったとき、不意に鳩子が「ズルいなあ」と口にしたため灯代は動揺する。試験終了後、部室の大掃除をしているとみんなの入部届と、安藤の履歴書が出て来る。
実は安藤はかつて部長である彩弓に入部拒否され、ひとりだけ面接などの入部試験を受けていたのだ。厨二全開の安藤の面接が面白すぎて結局試験もなし崩しになってしまったのを懐かしく思い出す彩弓。一方、夏休みを前に、これまでのように毎日みんなに会えないことを寂しく思っている千冬。それを気取った安藤は、夏休み中一緒にプールに行く約束をする。また、彩弓に接触する相模。彩弓に、絶対メインヒロインになれなさそうな彩弓と主人公である安藤とくっつくのに協力したいと申し出る。そして鳩子は灯代に「安藤が好きだ」と告げ、「灯代ちゃんは?」と詰寄る。答えられない灯代。それぞれの思惑のなかで、ひとり能天気に夏休みを楽しみにしている安藤。

スタッフ
脚本:樋口七海
絵コンテ:江島泰男
演出:江島泰男
作監:山本周平

公式サイト

続きを読む

異能バトルは日常系のなかで 第8話:ホルムガングバトル「戦争」 感想【画像あり】

028

あらすじ
安藤たちの日常とはまた別の所で、異能者たちと異能バトルを繰り広げている桐生とその仲間たちの日常。実は安藤たちも含め全ての異能者は別世界にいる『精霊』たちによって、人間同士を戦わせて賭けをする『精霊戦争』という見せ物のためにその力を与えられており、参加者のなかで最後の8人に残れば何でも願いが叶えられ、またそれ以外の敗者は戦争の記憶を消されて日常生活に返されるのだという。桐生は『リーティア』という名の妖精と手を組み、仲間たちと『F』という異端グループの殲滅を目論んでいた。『F』は『精霊戦争』を終わらせるために『システム』という最強の異能者を作り出そうとしていたが、『精霊戦争』を楽しんでいる桐生にとって『F』の存在は邪魔なものだった。
ところが桐生が『F』を倒すと『戦争委員会』の思惑通りに動くことになるのだと知った桐生は「自分は誰にも支配されない」と『F潰し』を放棄。しかし桐生に片想いしている仲間のひとり、一十三は、桐生との繋がりである戦争を少しでも長引かせようとして独断で『F』の本拠地に乗り込んでしまう。次々に相手を倒すものの少女の姿をした『システム』を前にして負けを確信する一十三。そこに実は先手を打って『システム』を手なずけていた桐生が登場、一十三は窮地を救われ、全ては丸く収まる。数日後、桐生は治癒系の能力を持った異能者を仲間に入れることを提案し、文芸部から彩弓を攫って来るよう皆に言う。ところが人違いで鳩子を誘拐してしまい困っていると、鳩子は彩弓の異能によって文芸部の部室に呼び戻される。ほっとする一十三たち。また文芸部の部室では、鳩子の説明が曖昧なために誘拐の真相はうやむやになったものの、安藤と鳩子は無事仲直りする。そしてなぜかその後、ポテチの袋を開けようとした拍子に安藤の異能が覚醒してしまう。

スタッフ
脚本:大塚雅彦
絵コンテ:小松田大全
演出:石井和彦
作監:石田一将

公式サイト

続きを読む
トップ絵


Ovia様から素晴らしいトップ絵をいただきました!

あきひろ様から素晴らしいトップ絵をいただきました!
ブログ検索

Google
お問い合わせ
タグクラウド
このブログについて
このブログについて

更新情報をつぶやいてます
フォローしていただけると喜びます


ブログトップへ