cap (335)

あらすじ
森の中でふたたび相まみえることになった近藤と佐々木。
近藤は傷ついた真選組と見廻組の隊士たちを助けながら、退却を続けていた。
佐々木はその近藤の目に、かつて信じた、あるべき侍の姿を見るのだった。
いっぽう銀時、土方たちは近藤の救出に向かっていた。
しかし時すでに遅く、土方たちが見たものは、奈落に追われ深い傷を負った佐々木、そして額を割られ息絶えた近藤の、無惨な姿であった。

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